SAGA2024イメージソング「 Ｂａｔｏｎｓ キミの夢が叶う時 」 が完成しました！
【ＳＡＧＡ２０２４イメージソングＨＰ】
ＵＲＬ： https://saga2024.com/imagesong/
下記ＱＲコードからも読み取れます。
【タイトル】
Ｂａｔｏｎｓ～キミの夢が叶う時～
＜タイトルに込めた想い＞
・スポーツは、 「する」「観る」「支える」人、様々な方が携わり、みんなが、いろんな「 Ｂａｔｏｎ 」を 託し 、渡し 合うことで成り立っています。
・佐賀県は、鹿児島県から最後の国民体育大会の 「 Ｂａｔｏｎ 」を受け取り、はじめての国民スポーツ大会 の開催地 として、その「 Ｂａｔｏｎ 」を、 しっかりと 未来につないでいきます。
【歌唱】
鷲尾 伶菜（わしお れいな）
＜プロフィール＞
出身地：佐賀県唐津市
2011年「 EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 3 For Girls ～」において選出され、 VocalPerformer として Flower に加入。同年「 Still 」にてデビュー。
デビュー後、EXILE の D.N.A を受け継ぐ、本格的なダンスパフォーマンスを展開するダンス ボーカルグループ” E girls ”としても活動を開始。
2020 年、ソロプロジェクト「伶」を始動！「 THE FIRST TAKE 」にて「 Call Me Sick 」「白雪姫」を歌唱。
2021年、自身初となるビルボードライブ「 rei the first Billboard Live 2021 」を 東京、神奈川、大阪にて開催。
同年
11 月、幾田りら初書き下ろし×伶ソロ初フィーチャリング「宝石 feat. 幾田りら」をデジタルリリースし話題となる。
2022年、 1st ALBUM 「 Just Wanna Sing 」をリリースし、東京、神奈川、大阪にて「伶 billboard Live2022 the f rei vor 」を開催。
2023年、 「 So Addictive 」が 1 月 10 日スタートのテレビ東京ドラマ「夫を社会的に抹殺する５つの方法」主題歌に決定。 1 月 18 日【 Tokimeki Records 】プロデュース楽曲で、 199 7 年にリリースされた Coccoの名曲をカバーした「強く儚い者たち」を配信リリース。
＜鷲尾伶菜さん コメント＞
夢を叶えたい。
という気持ちはどの世界もどんな職種も関係なく共通です。
自分の夢が誰かの夢になり目標になる。
そんな素晴らしい連鎖を次世代へ繋げて行けるように私自身も音楽を楽しみながら、音楽に支えてい
ただきながら精進したいと思います。
この度はとても光栄な機会をいただき、心から感謝しています。
この曲を、若い世代だけでなく様々な世代の方々の夢を叶えるエールソングとして歌い継いでいってほしいなと思っています。
【作詞】
３２６（ミツル）
＜プロフィール＞
出身地：佐賀県佐賀市
ポップなイラストに詩を添えるスタイル…
〈イラストライター〉として十代の時にデビュー
その後、音楽活動（
19 のメンバーとして）やオモチャのデザイン、絵本やエッセイや作品集の執筆や
TV やラジオの番組の司会やアニメの製作や学校の先生など、その活動は多岐に渡る。
著書には［いつもみてるよ、がんばってるのしってるよ］［やさしいあくま］［あなたがのこしてくれ
たもの］など多数。「明るいオタク」「社交的な引きこもり」「仕事中毒」を自称し、最近は昔からのゲ
ーム好きがこうじゲーム作家としても活躍中。大のマンガ、アニメ好きであり、マンガやアニメの原
作、脚本、監督もし、ボードゲームの ito や poi が大ヒット中。
＜３２６さんコメント＞
『君の夢が叶う時、僕の夢も叶う』
それこそがスポーツが美しい理由であり誰かを応援する喜びであり…意味であると思っています。
親目線になって初めて気づけた大切な想いってのが沢山あって…それをギュッと詰め込んで歌にしました。
支える方も支えられる方もどっちも主役です。全ての人に聴いて欲しいし歌って欲しい。
この歌は「みんなのうた」でありみんなをつなぐ『バトン』だから…。
【作曲】
千綿 偉功（ちわた ひでのり）
＜プロフィール＞
出身地：佐賀県 佐賀市
1994年東芝 EMI から、 ユニット『 CHASE 』でメジャー 、 1998 年、 SONY レコード から ソロデビュー。
日本テレビニュース「きょうの出来事」エンディングテーマ『祈り』、フジテレビのアニメ「金色のガッシュベル」主題歌『カサブタ』、長澤雅彦監督の映画「夜のピクニック」挿入歌『逢えない夜を越えて』など、シングル、アルバムのリリースを重ねながら、全国各地でライブ活動を展開中。
「デジモンアドベンチャー」の主題歌『Butter Fly 』の作詞作曲を手がける ほか 、楽曲提供も多数。
50 歳からでも 遅すぎる事はない との志のもと 日本武道館ワンマン を目指している孤高の唄うたい。世代やジャンルを超えて心に響く歌声をぜひ感じてほしい。
＜千綿 偉功さん コメント＞
「夢」というのは本人だけのモノじゃないんですよね。
僕も自分の夢である「音楽」を続ける中で何度も挫折し立ち止まった時がありましたが、それでも
また歩き出せたのは、どんな状況にあっても僕を信じて応援してくれた方々の存在があったからです。
支えてもらっている皆さんの喜ぶ顔が見たい‼︎
それはスポーツの世界でも同じ、心の礎だと想います。
"アナタの夢は誰かの夢でもある”
この曲が、大会に関わる全ての人の背中を押せる応援歌になってくれたら嬉しいです。